2011年12月31日土曜日

整理整頓のススメ




脳は身体の一部であり、
筋肉がウォームアップを必要とするかのように、
脳も然り。

脳にいいこと7つ(???の方はブログのページを戻ってみてね)、実行中です。
再び茂木氏のおすすめのひとつとして、
仕事の前の整理整頓30分。
1週間前から開始でおます!

ほならおなら、
仕事がはかどるのなんのって。
ほんまです。

私の場合、
事務的な仕事、
創作にかかる仕事、
がごったになった部屋を整理整頓すると、
ごったになった頭が整理整頓され、
するべきこと、その順番、が見えてきます。

それから、もうひとついいことは、
盛り上がった時に、雑多な整理が入り込んでこなくなりました。
ほら、盛り上がってる最中に、違う仕事が目の前にちらついたり、整理整頓しないと気が狂いそうな状況が、目に入ってこない。こりゃ、ええじゃないか!

さらに30分って、私にとってはいい枠です。
一通りの整理整頓ってほんの10分、え、まだ時間があるやん、と思って見回すと、あるある。
けど、あまり深入りしない30分なのであります。

ということで
今日は写真のFlexicube, designed by David Brill を作成。これが今日の最初にすること、でござる。



2011年12月29日木曜日

矛盾のススメ


私なりにあげた、脳にいいこと7つ、のひとつ、
新しいことをする、古きを振り返る。

これはある意味での矛盾。
だって新しいことをせぇ、と言うときながら、
古いことにもこだわれって?
そんな器用なことは温故知新にきいてくれっていいたいが、
それとは違って、もっと簡単なことなのであります。

新しいことをするのは、確かに脳によいのです。
そして古いことを振り返るのは、記憶力のためになるのです。
両方よいので、
両方しなさい、ってことなんです。

他に例をあげるとしたら、
好きな事にこだわる、って脳はお好き、
でも好きな事にこだわらないのも、お好き。

どっちやねん、って怒らず、
矛盾を受け入れる雄大な環境をつくってあげるといいんですね。たぶん。
たぶん、、、って、無責任な、、
脳の世界はまだ未知な部分が既知の部分より、遥かに多く、
たぶん、、、って付け加えながら、前に進むのがよいのではないすか?

蛇足ですが、
未知といえば、未来。
未来を想像する脳は、過去の記憶を司る脳に近いとのこと。
=ヒトは未来を想像するとき、過去を基盤としている、
(茂木健一郎著「脳を活かす生活術」)

ってことで、
トップの写真はなんのこっちゃ?
脳のために新しいことしてみました。
ジムでスピンっていうクラスをとりました。
45分間、音楽に合わせて自転車をこぎまくる。
しんどいだけ、ただしんどく、ひたすらヒーヒーハーハー!
おもろかった。
ってことは脳がお喜びだったのでしょうか。
ほんでもって自転車をこぎながら、
こんなにしんどいのは、高校のマラソン以来、って思って、
めちゃ嫌々ながら走ったこと、
学校に火をつけたろか、と思った位嫌だったこと、
けど、全校で25番に入って、びっくり&嬉しかったこと、
思い出したら、なんか嬉しかった。
これは私のハートがお喜びでした。
たぶん、脳もお喜びのことだったでしょう。



2011年12月28日水曜日

後悔のススメ




今年のよかった事、くそったれな事、
鹿は考えたりするのだろうか・

鹿くん、どうなの、そのあたり?

>>>> よかった事、いくつか、、、

ショーの仕事で、行った新しい街の数々
尺八のレッスンを師匠について始めた
有機野菜の食生活に変えた
大学時代の友達と会えた
新しいワークショップ作成

 ・・・・ くそったれな事

新しいショーの進み具合が遅い
自分のショーの改善が進まなかった
おじの死と母の死に悲しんでばかりいた
   あぁぁぁ、、、書き出したらとまらん、もうやめよ。


でも、知っておられました?

後悔は脳によろしいって、、、。
ぇええええ、そんなネガティブなことがいいの、って思うけど、
脳科学のリサーチから、後悔が脳の働きによく自己成長につながる、とのこと。
ただ、気をつけるべくは、
後悔から、理想との比較をたっぷりして、もっとよくするために何かの実行につなげ、それを習慣化までもっていくことが大切のようです。
だから日記をつけて、その後悔→反省→理想→実践、を一通りまとめてみることがよいのだと思います。(脳にいいこと7つ、のひとつです。)

鹿くん、キミは私のハーブ畑を食べまくったこと、
後悔してる?
して欲しいなぁ。
ほんでもって、理想のキミは、くにちゃんとの共存だよ。
他の草がわんさとあるんだから、
実行につなげて、習慣化してね。おねがい。

脳にいいこと7つ




脳科学の数々の本、好きなんですが、
読んでおもろいだけじゃねぇ、、

お天気のいいフロリダの冬に机を外に出し、
ちょっと勉強中。

写真右下のチェスをしたがるダーリン。うるさ~い~、何回するねん!
彼を無視して、私はなんじゃかんじゃと脳科学。

ってなわけで、得た浅はかな知識を実行してみようと思い、
脳にいいこと7つ、あげてみました。


1、夢日記をつける。

2、日記をつける。(→ 後悔したことは必ず書き、反省とこうすればよかった、ことを必ず結論にする ← これってすごく大事!)

3、いつも時計をはめて、時間の枠をはめて仕事をする。

4、一日30分は必ず歩く。メモ帳を持って歩く。

5、新しいことをする。古いことを振り返る。

6、楽器の練習を続ける。

7、朝起きて、仕事を始める前に、身の回りの整理整頓を30分する。


なんちゃことない、どこにでもある生活習慣なんですが、
私はどれもやってないんす。
2011年が終わるまでに、実行したいです。



2011年12月23日金曜日

フロリダの師走

今年から有機野菜ファームの野菜を、箱デリバリーで毎週手に入れることにしました。
うちから車で半時間もかからないところにあるWorden Farm。
メンバーになって、最初に$600 (12 weeks)を払い、
近くのスパにデリバリーがあるので、そこに毎週水曜日にとりにいきます。
ダンボールのでっかい箱に、その時、折々の収穫の野菜が入ってます。
あれやこれや、と選んだりできないのがミソ。
私の嫌いなビーツなんぞも入ってくる。
となると嫌でも食べる=ええことじゃのう。

最初に払う値段が大きいけれど、週$50の計算。
野菜を必死でくらう日々が続いとります。
昨日、デリバリーをもらいにいったら、
ひまわりをくれた。
さすが、フロリダ。

12月満々咲くやひまわりっ!

2011年もあとわずか。
今年のブログは悲しい気持ちをかなり書いてしまいました。
でもおつきあいくださってありがとう。
言い切れない感謝の気持ちでいっぱいです。
せめて最後は、元気なひまわりでごあいさつ。
喪に服して、お年賀を控えさせていただきますが、
みなさん、よいお年を!!!

おばあちゃんのいる風景

こんなおばあちゃん、いてくれて嬉しい。
Tierney Greaon の写真です。







2011年12月9日金曜日

カルガリータワー

カルガリー市(カナダ)には200メートル近くをそびえたつ、
カルガリータワーがあります。
私のショーの劇場と同じビルで、物見遊山に行ってきました。
そのときの写真、
よかったら見てください。


とにかく高くて
おまけに、ガラス張りの360度、そして一部の床もガラス張りで下が見えます。
怖いくらい、高かったです!

2011年12月3日土曜日

カナダ!


カナダから引っ越してきた友達が、
アメリカはヒトが冷たいというのでびっくらこいたことがあります。
私にいわせたら、
アメリカ人っつうたら、ようしゃべるし、よう笑うし、暖かいと思うのであります。

が、
カナダに行ったら、もひとつ暖かい人々。
さらにぶぅっくらこきました。(なんでこういう言葉になるのだろう、私は、、、)
たとえばカフェでサンドイッチをオーダーして、
できたらカウンターにとりにいくのですが、
その際、時間がかかるので、席にすわって待った私、
できたよ~の、カウンターからの声が聞こえなかったのです。
そしたら、他のお客さんがわざわざ私のところまで持ってきてくれたぁ。
他にも、ホテルのメイドさんや従業員の方々、何かと親身になってくれるのでした。
なるほどなぁ、これに慣れたら、アメリカは冷たいっていえるかもなぁ~

カルガリーに1週間、ショーの仕事でおりました。
ダウンタウンのど真ん中の劇場で、毎日ホテルからは歩いて20分。
その歩くのが楽しかったんです。
というわけでその道をたくさんの写真にとったのでよかったら見てみてください。


ウエブサイト建設も、やっとカタチになってきたぞ、やっとここまできたねぇ、きみきみ、がんばったねぇ、はい社長、これからも新しいウエブはブログのように更新することが前提になっていますので、変わり続けるよう勤めます!そうか、頼んだぞ、むはははは。は、はいっ社長!
 ↑ 
ひとりごとよりタチの悪い、コント風の私の頭の中、、、

で、ウエブはこちら。


エージェントと共有するカレンダー作成や、オーディエンスとのネットワークつくりなど、
オンラインに師走する私でした。



2011年11月22日火曜日

女の名文句



寝た寝た寝た、、、&寝た。
日本に12日間、法事と用事で帰り、忙しくて寝れない日が続き、
日本からアメリカに戻り、家には帰らずそのままカナダのショーの仕事へ。
日程に余裕があったので、今日は一日中まるっぽ寝たぁ~
時差ぼけというよりは完全な寝不足だったので、これで回復。
明日から仕事、ドレスアップして、大好きな靴でレッツラゴー!

マリリンの名言どおりにね。
”最高に素敵な一足の靴があったら、女の子は世界をもゆるがすことができるのよ。”

2011年11月6日日曜日

新しいウエブサイト

ずっと、考えて考えて、やっとここまできました。
よかったら、見てみてください。

www.KunikoTheater.com

ホスティングやデザインや、ブログとの組み合わせなど、学ぶことは多かったぁ~
日進月歩のウエブデザインには頭が下がりました。
数年前に作ったものより、ずっと作りやすいし、きれいな仕上がりが期待できるのだと知ったし、
どんどん新しいものをアップしていくおもしろさを知ったし、
ウエブサイトがもたらす可能性も知ったフリをしてみるのでした。

だけど、ウエブ制作というのは、時間がかかる!
何時間費やしたことか!、、、知りたくないくらい、費やしました。
HTMLのことは、いまだにパズルを解く程度にしか使えないのですが、
ちょっとべんきょーして、もうちょいデザインを自分なりにこなしてみたい、と思います。
むむむ、これってまたすごい時間がかかることなのだろうか???



2011年11月3日木曜日

ツアーの写真

http://kunikoyamamoto.blogspot.com/


↑ 写真をいくつかアップしたので、のぞいてみてくださいまし。10月はほとんどツアーで、あっちゃこっちゃ行かせて、生かせてもらいました。

帰って、まもなく、今度はフロリダ北部のジャクソンビルへ。
そこでは友達のアーティストが作ってくれた抹茶茶碗をどっさりもちこんで、ギャラリーでのイベント。
こうして、他のアーティストの作品を取り込んでいくショーやイベント、
とても魅かれます。

もともとひとりっこというのはひとりがきらい。
ひとりがへいきなわりに、
ひとりがきらい。
とりはひとりっこじゃないのにひとりでとぶ。
えらい。


2011年10月18日火曜日

オンナの新しい魂のあり方

ジムに行った帰りの車の中の会話

妻「1キロ泳いだから、今日はよく眠れるよ」
夫「頼むわ。眠れないからって寝返りうちまくるキミ、ええ迷惑じゃ」
妻「更年期障害かなぁ」
夫「単に暴れまわってるだけだろ~ いいなぁ、オンナは、なんかあったら更年期障害のせいにできるから」
妻「オンナはたいへんやねんで。精神的にもつらいのがオトコにはわからん」
夫「ほら、またそういって、好き勝手する理由をつくる。」

更年期障害はエストロゲンというホルモン低下による、体調の変化をいう。
個人差が大きく、早くは30代で始まるヒトもあり、遅くは50代。
めまい、のぼえ、冷え、動悸など数々の症状があり、
いらいら、不安などの精神不安定もある。
やれやれ。

症状がひどい友達は、医者にホルモン補充の薬をださせて、
「自殺せずにすんだ」と笑っていう。
そうかと思えば、「そんなのあったっけ?」っていうおばば友達もいる。
ヒトそれぞれであります。

私の場合は、母の死がそうさせているのか、
更年期障害なのか、よくわからないのですが、
泉が涸れたような感じがあり、情熱とか、夢とか、明日、とかいう言葉に、以前のような興奮を得なくなってしまい、とにかくどうでもいい気持ちでいっぱい。
それが何ヶ月も続いていて、
かといって薬や医者は嫌で、
機能しないと、医者だの薬だの、っていわれるから機能してる、
すると、ロボットみたいな、冷たい鉄人の気分。

、、、というわけで、
モチベーションがあがりそうな本を読んだり、
ご無沙汰の昔の友達とわぁわぁ行ったり、
夫とジムへ行ったり、
してます。

本、、、空港の本屋さんでなんとなく手にした本は、
彼女は人生を変える4つの質問、を提唱し、
禅問答に近い質問に答えることで、気づきを得ていきます。
それは煩悩を捨て解脱の道を選ぶような崇高さがあり、魅せられて、私もせっせと自問していくのでありました。

英語でSoul Searchという言葉がありますが
中年になって、体だけでなく、心も変わっていく中、
仕事でのスタンスや位置も変わり、
新たな魂のあり方を求めるのは、自然ななりゆきかな。
今までになかった明日への挑戦かな。
更年期障害というのは、自分の新しい魂のあり方を探すきっかけという説もあります。

はははぁ、そういうことかぁ。。。
あたしはオンナに生まれてよかったわぁ~
ほれほれ、夫よ、わての重たいジムの荷物持って、歩きなはれぇ~
夫君は、オンナは強い、オンナはええなぁ、と再びぶつぶつ。


2011年10月17日月曜日

うれしい最後


歩くことが最後の挑戦になったのは、
7つの挑戦を象徴してござった。
難しいことを毎日クリアしていくより、
簡単なことなんだけど、日ごろ、気にかかっていることを改めて
「挑戦」なんて大げさにやってみたのでござった。
(↑ なぜか忍者ことば、、、)


とにかくモチベーションがもぐらのように低い土の中でござった、
これで少し光を見たよな気がする。
不思議な結果でござる。
うれしいでござる。
ハットリ君みたいに明るいでござる。

歩くことにしても、
私はいつもかかとの磨り減り方が外側に偏っていて、
足の内側と後ろ側の筋肉を使う、
腹筋を使って歩く、
、、、やったら、やっぱ違う。

じゃぁ、今度は3つの挑戦、ちょっとハードなものを掲げてみようかな、、、
それか再び、軽い7つの挑戦にしようかな、、、
どうしようかな、、、



2011年10月15日土曜日

ななつめの挑戦

むっつめの挑戦は、あまり達成できなかった。
英語への挑戦は、少し位積み重ねても、成果を感じない。
子音をはっきり発音するのは、心がけたけど、
喋っているときは、発音に気をまわすどころか
何を喋っているか、ポイントは何か、相手にどう伝えるか、とか、何頭もの馬が走りまわっているので、じっくり発音を心がける余裕がないのでした。



カンサスシティでのアシスタントをしてくれたのは、地元の先生達。
サウンドのスピーカーの配置などを一生懸命話し合ってくれました。
私、コミュニケートする時の英語、子音を意識できたのはほんの数分。こらぁ~




中学校でアートクラスを教える、
アメリカ育ちの韓国人のソ・チョイさん。
彼女の英語、ネーティブアメリカンで、しかもはっきり喋るので
習いたい限りでした。
頭脳明晰の彼女は忍者の如く、参上したら無駄&うだうだ、がない。
これなら生徒達にもかなり伝わるだろう、と思いました。
さすがに、人気投票1位の先生。

彼女は教育への情熱に熱い。
「息子達が学ぶ最高の環境を作ってやりたいの。それは他の生徒達にもそう思うの。そう思うことが好きなの。」
なるほどなぁ。
彼女の情熱は私も熱くしてしまい、英語の子音の発音、まだまだがんばります。

ではでは、最後のななつめの挑戦、
明日は、歩く、が挑戦。
カンサスシティから飛ぶので、乗り継ぎなどには階段を使って、いっぱい歩くことに挑戦します。

2011年10月14日金曜日

むっつめの挑戦

いつつめの挑戦は尺八。
こんな写真みたいなことしてみたぁい~
ネプチューン海山氏のこの写真、最高。
正座するかぁ、、、

それはさておき、私の知る限り、尺八ピープルはスポーツピープルです。
私の師匠のデービッド勘輔氏もかなりのマラソンランナー。
というわけで、呼吸法などはやかましく教えてもらっています。
肺活量の少ない私としては、毎日呼吸法の練習を呼吸のたびにして、
当たり前のようにしたいのですが、
すぐ忘れるのはなんでや~!
この挑戦、そんな思いで、10回を10セット達成。
朝から晩まで、気がついたらするようにしてたら、
なかなかいけてると思うんですが、、、
明日になったら忘れてるやろなぁ。。。こらぁ!

明日はむっつめ。英語。
どんな挑戦にしよかな、、。
発音やなあ、、、
自分の英語をビデオとかで聞いていて、
子音の発音がめちゃわかりにくい、って思うんです。
たとえば D の発音。そしてカンタンなMの発音が弱いなぁ、、、
え、そんなん言いだしたら、これもあれもやん。
えらいこっちゃ。明日は顔の筋肉がはれるまで大げさに発音してみます。
明日は学校の教師向けのワークショップをするので、ええチャンス!いけぇ~



2011年10月13日木曜日

いつつめの挑戦

よっつめの挑戦「掃除」を終えて、明日はいつつめの「尺八」の挑戦。
掃除の挑戦は家の掃除をさしてたんだけど、スケジュールを考えていなくて、
結局、仕事の出先のカンサスシティで「掃除上手」に挑みました。

そう、掃除といえば、れれれのおじさん(天才バカボン)。
れれれでお掃除、好きならいいが、私は嫌い。
バカボンのパパなら、どうしただろうか?

とはいうものの、一応やる気いっぱいやから、
私は、朝っぱらから、荷物と部屋をかたづけ、
ショーを終えたら、しっかと自分のゴミを掃除し、他人のゴミも掃除し、
車を降りたら、飲み終わったパンプキンラテのカップを車に残さずホテルで捨て、
私なりに挑みました。

夜はタイ料理をお持ち帰りでホテルで食べ、どっと疲れ、
明日の挑戦のことを、
残り少ない気力で考える。
「尺八」、早くうまくなりたいです。呼吸法はすべての呼吸を通じて練習できるので、
挑戦してみます。腹式呼吸を10回を最低10セット、
10月なんやし、なんでも10でいこ。
10みたいな満月。昨日の夜空やった。
7つの挑戦、できてもできなくても、秋はどんどん深まっていく。






2011年10月12日水曜日

よっつめの挑戦

昨日のみっつめの挑戦の経過は、すべて空港にありました。

フロリダからカンサスシティに発つ昨日の空港。

目の前に別れを惜しむダディと7歳位の娘っこがいて、
抱きついている娘っこの手がダディの背中のジャケットを握りしめています。
しゃがんで、娘の肩に顔をうずめるダディ。
大きな手で彼女の背中をさすって,
何かを一生懸命に話しかけていました.

多分、このダディとママは離婚して、
娘っこはママとカンサスに住み、夏休みや特別な休日に遠いフロリダのダディに会いにいくんだと思う。
アメリカではあまりにもよくあること。

娘っこはおっかっぱのブロンドをかきあげ、
両手でぬぐいきれない涙を、手のひらでぐるぐるとかきまわした。
若いダディは子供のような顔で一緒に泣いてしまい、
付き添いに現れたスチュワーデスに娘っこのピンクのバックパックを渡すと、
行き場をなくして、立ちすくんだ。

私まで涙があふれ、
今日の挑戦は笑顔なのになぁ、と思った。
ただでさえ、今日はダーリンと朝から喧嘩でしょぼんなのに、、、。
(空港に行く前にバタバタと料理をするので、うるさいとのたもうた。
う、うるさい?これの何がうるさいんじゃぁ~)

そんな思いにふけっているとき、
おもむろに、娘っこ、ダディに手を振り、
バックパックからはみ出てるぬいぐるみを抱きしめた。
スチュワーデスが、これってだぁれ?っていうと、
グリーンマリリンっていうの、って急に笑顔になった。

娘っこ、えらいぞっ。
その調子だ!

少しひょうきんなエリック・サティをMP3プレーヤーでかけて、
私も笑顔で、娘っこと同じ飛行機に乗りました。
空は雲海、でもその上は澄み切った青でした。

そして今はカンサスのホテルで迎えた朝。
よっつめの挑戦は「掃除」
はいはい、ちゃっっちゃっと部屋を片付け、スーツケースもきれいにしといた。
ほんでもって今日はふたつの学校でショー、いってきまっ!

みっつめの挑戦

昨日のふたつめの挑戦、「お返事」、

子供の頃に、きちんとお返事やお礼を言わないと
叱られたけど、
大人になると叱ってくれるヒトもいなくなり、
他人ができてないと、すぐにわかるのに、
自分ができてないと、知らずにいるなぁ。

相手の目を見て、心の目を見て、お返事する。
かなり気持ち次第、と思いました。
テクニカルに、
相手の言葉を繰り返すとか、
ポイントをつかむとか、
目と胸の間に視点を踊らせるとか、
あるけど、まずは終了。




そんでもって、7つの挑戦の3番目は<笑顔>。

かのジェーンバーキンが、一番大切にしているものは?ときかれて、
笑顔、って答えて、とても意外だったのを覚えてる。
エディットピアフがかつて、愛よ、ってこたえて、
これも意外だった。
あまりにも当たり前の言葉だったから。

当たり前のことをがんばるのは難しい。
できて当たり前だから。

でも悲しい時や痛みの中で、笑顔は当たり前でなく、
顔だけでなくからだ、からだだけでなく心、どこかで笑顔を絶やさないこと、
挑戦です。
この絵の昔話は、おむすびころりん、のようだけど、
笑うことで鬼を退治したオナゴの話です。
私のショーで一番登場の多いお話で、思うところいっぱい。

ほならおなら、おほほ、笑顔を絶やさない挑戦で、
今日はカンサスシティの3日間のショーに飛びまっす。





2011年10月11日火曜日

お茶と俳句

このお茶パック、おいしいでっす。

包装をちゃかっと捨てようとしたら、なにげに俳句が、、、



ええなぁ、と感動しながら、一服のみ、

翌日、また一服のみ、もうひとつの句に感動。

お茶と俳句、よく合う。



「先の先」っていう表現!うまいっ!もってけ感動~!

この俳句の数々、伊藤園のサイトでみれます。


英語の俳句のエントリー作も見逃せないです。

http://www.itoen.co.jp/new-haiku/

sea pebble
only for a moment
in a little hand

(直訳)海辺の小石 ちょっとの間 小さな手の中に

クロアチア  Dejan Pavlinović  42歳

sunny day
butter melting
on sweet corn cobs

(直訳)陽(ひ)の照る日
トウモロコシの穂軸に
バターが溶けて

ニュージーランド  Andre Surridge  59歳



上記のような句を選ぶ審査員は渋いなぁ、って思います。

とうもろこしが真夏の太陽で溶けるって、イメージはなんの感情もよばないけれど、

俳句にはその感情から解放された自由があります。

解放感に満ちた俳句が集まっていて感動はやまない夕暮れでした。にこにこ。