20年以上誰も住んでいなかったのだという。
NY Timesによると、ボストンのある老建築家が1961年に手に入れ、
それを改築した。
全部で23部屋の大きな古い家、
バケイションのみにしか住まれていない。
どうやって手入れをしていくのか?
建築家は毎年、数回70人の家族友人を招待し、
全員で大そうじをするのだそうだ。
床の張替えまでする。
おとぎ話みたいな家だから、
そんなやりかたが似合う。
私もそんなやりかたが似合う劇場をつくりたい。
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4 件のコメント:
ためしてみますね、、、2012をたのしみにしてます、、
クニタン
千里の道も一歩から。。。
ッて、事だすなア~
応援してるよ!
*setsu-san
ありがとうございます。
2012年はきっとあっという間に来ると思うのです。
その時、このブログが何かの答えになるような気がして、模索のつもりで、書き続けていこう、って思います!これからもよろしゅう!
*マグ姉
応援、あんがと!
劇場ができたら、マグ姉も観にみてね。
即興でみんなでなんかしたりしてね。
むふふ。
*sestu-san
2012年は決して遠い話ではなく、
少し焦ったりすることもありますが、
スローな私ですから、
焦るくらいでちょうどだったりしてね。
書き込みに来てくださって、
本当にありがとうございます。
ここでより多くの人の声が聴こえることを、
とてもとても感謝しています!
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