2008年9月1日月曜日

そんなやりかた



20年以上誰も住んでいなかったのだという。
NY Timesによると、ボストンのある老建築家が1961年に手に入れ、
それを改築した。

全部で23部屋の大きな古い家、
バケイションのみにしか住まれていない。
どうやって手入れをしていくのか?

建築家は毎年、数回70人の家族友人を招待し、
全員で大そうじをするのだそうだ。
床の張替えまでする。
おとぎ話みたいな家だから、
そんなやりかたが似合う。

私もそんなやりかたが似合う劇場をつくりたい。

***コメントを書き込んでくださるとき、コメントの後、個人情報という欄が最後にあって、そこを記入しないと書き込みができません。書き手の情報なわけですが、gmailとしてログインする必要はないです。[名前]の欄をクリックしてご自分のお名前だけ、好きなように記入してくだされば、書き込みができます。URLの記入は空欄でOKです。少しでも多くの方の声を聞かせていただきたいので、是非、言葉を残していってください。よろしゅう!

4 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

ためしてみますね、、、2012をたのしみにしてます、、

匿名 さんのコメント...

クニタン

千里の道も一歩から。。。

ッて、事だすなア~

応援してるよ!

kunikotheater2 さんのコメント...

*setsu-san

ありがとうございます。
2012年はきっとあっという間に来ると思うのです。
その時、このブログが何かの答えになるような気がして、模索のつもりで、書き続けていこう、って思います!これからもよろしゅう!

*マグ姉

応援、あんがと!
劇場ができたら、マグ姉も観にみてね。
即興でみんなでなんかしたりしてね。
むふふ。

匿名 さんのコメント...

*sestu-san
2012年は決して遠い話ではなく、
少し焦ったりすることもありますが、
スローな私ですから、
焦るくらいでちょうどだったりしてね。

書き込みに来てくださって、
本当にありがとうございます。
ここでより多くの人の声が聴こえることを、
とてもとても感謝しています!