2011年10月15日土曜日

ななつめの挑戦

むっつめの挑戦は、あまり達成できなかった。
英語への挑戦は、少し位積み重ねても、成果を感じない。
子音をはっきり発音するのは、心がけたけど、
喋っているときは、発音に気をまわすどころか
何を喋っているか、ポイントは何か、相手にどう伝えるか、とか、何頭もの馬が走りまわっているので、じっくり発音を心がける余裕がないのでした。



カンサスシティでのアシスタントをしてくれたのは、地元の先生達。
サウンドのスピーカーの配置などを一生懸命話し合ってくれました。
私、コミュニケートする時の英語、子音を意識できたのはほんの数分。こらぁ~




中学校でアートクラスを教える、
アメリカ育ちの韓国人のソ・チョイさん。
彼女の英語、ネーティブアメリカンで、しかもはっきり喋るので
習いたい限りでした。
頭脳明晰の彼女は忍者の如く、参上したら無駄&うだうだ、がない。
これなら生徒達にもかなり伝わるだろう、と思いました。
さすがに、人気投票1位の先生。

彼女は教育への情熱に熱い。
「息子達が学ぶ最高の環境を作ってやりたいの。それは他の生徒達にもそう思うの。そう思うことが好きなの。」
なるほどなぁ。
彼女の情熱は私も熱くしてしまい、英語の子音の発音、まだまだがんばります。

ではでは、最後のななつめの挑戦、
明日は、歩く、が挑戦。
カンサスシティから飛ぶので、乗り継ぎなどには階段を使って、いっぱい歩くことに挑戦します。

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